バイオテクノロジーの最先端TaKaRaの研究力

タカラバイオの研究成果が健康成果へ導く!

タカラバイオは、宝酒造、宝ヘルスケア、 宝ホールディングスからなるTaKaRa グループの会社です。

組織図

世界屈指のバイオテクノロジーにより解明されていくイソサミジンの力

 タカラバイオ株式会社は、前身である宝酒造株式会社(現・宝ホールディングス株式会社)におけるバイオ事業スタートから今日まで、遺伝子・DNAにかかわる研究を進めてきました。 医食品バイオの領域では、バイオテクノロジーに基づいた食品素材の研究を推進。 「医食同源」のコンセプトのもと、日本人が古来より食してきた伝統食材について、その機能性の解明に努めてまいりました。 北海道産ガゴメ昆布から抽出した「フコイダン」をはじめ、明日葉「カルコン」、寒天由来「アガロオリゴ糖」、キノコ「テルペン」、クーガイモ「ジオスゲニン配糖体」など、その研究対象は全国に広がっています。

タカラバイオ株式会社
バイオ研究所 主任研究員
大野木 宏

日本で初めてイソサミジンの力を解明

 屋久島産ボタンボウフウに含まれるイソサミジンもそのひとつ。 ボタンボウフウは長命草と呼ばれており、これは「一株食べれば一日長生きする」という伝承に由来しています。 当社はその機能性に着目。世界屈指のバイオテクノロジーを駆使し、研究を進めた結果、 日本で初めて屋久島原産ボタンボウフウに含まれるイソサミジンが排尿トラブルを改善することを解明したのです。

イソサミジンに関する研究成果

学会発表

日本食品科学工学会 第54回大会(2007)

「屋久島産ボタンボウフウの抗動脈硬化作用」

第26回 和漢医薬学会学術大会(2009)

「ボタンボウフウ(Peucedanum japonicum)由来のイソサミジンは
血管内皮細胞から放出されるNOを介して血管拡張作用を示す」

第19回 日本排尿機能学会(2012)

「屋久島産ボタンボウフウのラット排尿機能に対する作用」

日本薬学会 第133年会(2013)

「屋久島産ボタンボウフウの排尿機能に対する作用」

第42回 国際禁制学会(2013)

「Extract of Peusedanum Japonicum, an unbelliferae plant, alleviated acetic acid-induced hypertensive bladder response in rats」

第20回 日本排尿機能学会(2013)

「屋久島産ボタンボウフウエキスのラット頻尿改善作用」
「女性過活動膀胱患者に対する屋久島産ボタンボウフウエキスの臨床効果」

第22回 日本排尿機能学会 (2015)

「過活動膀胱症状を有する男女に対するボタンボウフウエキスの臨床効果」

第65回 日本泌尿器科学会中部総会 (2015)

「下部尿路症状を有する男性患者に対するボタンボウフウエキスとノコギリヤシエキスの配合食品の臨床効果 」

出版物

「新規素材探求―医薬品リード化合物・食品素材を求めて―」

シーエムシー出版刊 p273-278(2008)

「セリ科植物ボタンボウフウの動脈硬化抑制作用」

「食品と開発」Vol.44, No.12, p38-40(2009)

「屋久島産ボタンボウフウの血管機能改善作用」

「食品と開発」 Vol.48 No.10 p81-83(2013)

「排尿障害改善の新素材 イソサミジン」